677件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

さて、地域通貨は、行政面ではコスト削減ボランティア活動、そして健康促進活動と結び付けての住民活動変容を促したり、行政住民に公告や告知を行うなど、コミュニケーション活発化円滑化効率を生み出すこともあります。中津市が考えるデジタル地域通貨の印象をお伺いします。 ○議長中西伸之)  商工農林水産部長

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

基本方針では、住民生活の向上を図り、市域内と幹線道路及びインターチェンジとの相互のアクセスを円滑化するため、都市計画道路市道等整備を推進しますとしています。 現在、幹線道路として宮永角木線万田沖代線市民病院線整備していますが、市内の交通渋滞を解消するためには、国道10号から産業道路に抜ける東浜相原線都市計画決定見直し事業化を早期に実施すべきと考えますが、いかがですか。 

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

項目め連帯保証人の免除について、住宅に困窮する低額所得者住宅を提供するといった公営住宅目的に立ち返るべきではについてですが、公営住宅への入居の際の保証人の取扱いとして、令和二年四月に、連帯保証人を二名から一名に、また、保証業者保証委託契約を締結することで連帯保証人に代えることができる規定に改正し、入居者負担の軽減や円滑化を図るとともに、入居の際にも分かりやすく丁寧な説明に努めています。

豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号

令和3年4月、所有者不明土地発生防止と既に発生している所有者不明土地利用円滑化両面から総合的に解決を図るため、民事基本法制改正されたわけですが、その一連の中において、①令和6年4月施行の相続登記義務化法律内容について(民事基本法制改正)を含めてお伺いします。 それと、②相続登記義務化に向けた市としての取組について。 よろしくお願い申し上げます。

中津市議会 2022-08-31 08月31日-01号

それに伴い、本庁舎におきましては、防災危機管理課を移設し、災害対策本部設置円滑化を図るなど、災害対策機能を強化しております。 7月より、中津市は東京渋谷の共創施設SHIBUYA QWSに入会いたしました。QWSは、慶應義塾大学を含む首都圏の六つの大学と連携しているほか、幅広い業種の企業が会員として参画しており、新たな価値の創出や社会課題解決につながるプロジェクトを生み出す場となっております。

津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)

事業実施における国の補助要件は、移動等円滑化促進に関する基本方針により、1日当たりの平均的な利用者数が3,000人以上である鉄道駅とされています。しかしながら、3,000人未満の駅であっても、地域の実情を踏まえ、当該駅周辺における公共施設医療施設福祉関係施設状況高齢者、障がい者等利用状況等のニーズを総合的に勘案して支援を行うとされています。  

宇佐市議会 2022-06-20 2022年06月20日 令和4年第3回定例会(第6号) 本文

三点目は、同じく六款三項二目漁業活動円滑化対策補助金八百二十三万五千円について、主な内容を伺います。  四点目は、十一ページ、七款一項二目プレミアム商品券支援事業一億六千百十万円について、前回実施を踏まえての改善内容について伺います。  五点目は、同じく十一ページ、十款一項三目給食費無償化、一億七十七万円について、主な目的について伺います。  

宇佐市議会 2022-06-17 2022年06月17日 令和4年第3回定例会(第5号) 本文

これらの改正により、入居申込みの際の負担がかなり軽減され、入居円滑化が図られているところです。  本年五月末時点で保証業者を利用している市営住宅入居世帯は十三世帯で、その保証料の年額は、入居開始から最初の一年間は家賃の一か月分となり、二年目からは家賃の月額の三〇%となっています。

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

総務部長榎本厚)  令和3年4月に所有者不明土地発生防止と、既に発生している所有者不明土地利用円滑化両面から総合的に解決を図るため、民事基本法制改正が行われました。 大きく3項目に今なっていますが、まず、1項目に、所有者不明土地発生予防として、登記がされるようにするための二つの不動産登記制度見直しが行われました。 1点目は、相続登記申請義務化についてです。 

宇佐市議会 2022-06-15 2022年06月15日 令和4年第3回定例会(第3号) 本文

二点目、上田四日市線開通後の国道号四日市交差点付近渋滞緩和に向けて、市はどのように考えているかについてですが、本市整備を進める都市計画道路上田四日市線は、飽和状態にある国道十号における自動車交通円滑化を図るとともに、生活道路に流入する通過交通の排除により、地域住民の安全と良好な住居環境を確保するために開設するものであります。  

大分市議会 2022-03-23 令和 4年厚生常任委員会( 3月23日)

資料の下にイメージ図がございますが、市民の健康に携わる多くの医療関係者がICTを活用して、薬や検査結果などの診療情報の共有やコミュニケーション円滑化を図ることで、施設や職種を超えて、1つのチームのように市民の健康を支えていくための仕組みであります。  2の令和3年度の取組についてです。  

大分市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3号 3月15日)

このため土地改良区においては、随時水路のしゅんせつなどを行い、通水円滑化、臭いの抑制など、周辺環境維持に努めており、本市といたしましても、このような取組に対して事業費助成や、改良区への清掃業務委託を行っているところでございます。  今後も引き続き土地改良区とも協議する中、健全な水路機能維持に向け、必要な助成などの支援を行い、安全で快適な住環境の実現を図ってまいります。  

中津市議会 2022-03-02 03月02日-03号

その上に重要港湾中津港を拠点とした物流の円滑化、交流化──効率化促進をされます。そういった意味で広域的な観光周遊ルートが形成されるなど、観光経済の道として北部九州地域産業発展につながる大変重要なものだと位置付けています。これらの中津日田道路開通によるストック効果地域活性化につなげるための取組みをさらに進めてまいります。 具体的な内容については、担当部長から答弁をいたします。

杵築市議会 2022-03-02 03月02日-02号

まず、リース農園を含めた農地賃貸借管理を行う農地利用集積円滑化事業です。この事業令和2年度から農地中間管理事業に一本化され、期間満了ごと中間管理事業に移行するため、業務量としては減少しているところであります。 次に、農作業の受委託、農地保全農業経営サポート機構運営堆肥センター運営を行う農地保全管理事業です。